窪田正孝のベレー帽×メガネ姿にファン悶絶、12月デジタルカレンダー発売

2019年11月19日 18時0分

デジタルカレンダーシリーズ「窪田正孝×写真家・齋藤陽道カレンダー2019が11月20日（水）より発売される。

デジタルカレンダーシリーズのラストとなる第9弾の12月デジタルカレンダーは、これまで発売されてきた過去作と同様に、仕様はスマートフォン用・PC用の2種で、共に窪田正孝の撮り下ろしカット2枚に加え、齋藤陽道の撮り下ろし風景カット1枚の計3枚ずつがそれぞれ異なる絵柄とデザインで構成された月ごと更新のマンスリーカレンダーとなっている。

2020年のカレンダー（ポスタータイプ、卓上タイプ／2種）では、パリでの大人っぽいエレガントなコーディネートが目を引く内容となっていたが、本作では、5月のデジタルカレンダーでファンが悶絶し、反響を呼んだ人気のメガネ姿に、トレンドのベレー帽をプラスした今旬コーディネートに挑戦。文学青年を思わせるシンプルで大人カジュアルなスタイリングに、プラスワンコーデのベレー帽×メガネという組み合わせのトータルコーディネートは、70年代風の個性的な雰囲気もあり、これまでの窪田のイメージにはない、新鮮なビジュアルとなっている。

クリスマスイブ（12月24日）とクリスマス（12月25日）、大晦日（12月31日）には限定カレンダーの発売も予定されている。限定カレンダーの写真は、過去のカレンダーやフォトブックのために撮影されたものの中から厳選された、選りすぐりの未公開カットを使用。限定カレンダーは期間限定で販売される。