上原さくら、深夜に「自撮り」するも“老けた姿”に大ショック!?
タレントの上原さくらが8月12日にブログを更新。睡眠導入剤をやめることを報告したが、深夜にアクシデントが起きたようだ。
ブログで上原は「別に体に悪いとは思ってなかったので、基本的に睡眠導入剤を飲んで寝てましたが今夜からはやめることに!」と報告。続けて、「いつかは飲まないで眠れる体に戻したかったのですが、最近特に毎朝起きて1番に思うことが、私昨日寝る前に変な行動してないよね?だなんて、なんか情けないですよね。自分のブログやツイッターを確認して、無意識に変な内容アップしてないか調べるのがモーニングルーティンなんて」と、理由を明かした。
ところが、睡眠導入剤を飲まなかったせいで午前3時過ぎまで眠れず、上原にとってショックな出来事が起こった。「暗闇の中で寝っ転がってる写真撮ろうと思ってカメラを向けてみたら、あり得ないクソババアが写っててびっくり」と、自分が“クソババア”に見えてしまったことを報告した。
「42歳ですが、上原は頑張ってかわいさをキープしていると思います。でも、寄る年波には勝てません。2018年12月28日更新のインスタグラムで、上原は歌手の森高千里の扮装でミニスカート姿の写真を投稿。両手を腰に当て、決めポーズを取る姿はさすがのひと言。ネット上でも“美脚”“スタイル抜群”などと、プロポーションは絶賛されました。でも、スリムな体型で脚はきれいなのですが、顔はメイクできれいにしても、どうしても“オバサン”が無理をしているようにしか見えません。その上原の暗闇の中でのスッピンであれば、本人が言うように“クソババア”に近いのでしょう」(芸能記者)
今年4月13日のブログでは不眠症のため、ほぼ毎晩睡眠導入剤を飲んでいることを明かした上原。せっかくやめる決意をしたが、クソババアの自分を見て、さらに眠れなくならないか、心配だ。
(石田英明)