夏野菜を食べよう! 隠し味に豆乳!? 「オクラのフライ」
夏野菜のオクラは栄養満点! そこでおかずにもお酒のおつまみにもピッタリのオクラのフライをご紹介します。衣に豆乳を入れたちょっと変わったフライ、ぜひ作ってみて下さいね!
オクラのねばねばの元はペクチンという水溶性食物繊維。そのペクチンは胃の粘膜を保護してくれるので、胃の修復効果が期待でき、夏バテ防止にも役立つと言われています。今の時期のカラダに嬉しい野菜ですね!
ちなみに、残ったオクラは冷凍保存することも可能です。カットせずに冷凍することもできますが、輪切りにして冷凍すれば、次に使う時も便利です。冷凍保存したものは1か月以内に使い切ってくださいね。
■オクラのフライ
<材料 2人分>
オクラ 10本
<合わせ衣>
小麦粉 1/4カップ
塩 少々
豆乳 80〜90ml
パン粉 1/2カップ
揚げ油 適量
<下準備>
・オクラはガクの周りをむき、まな板に並べて分量外の塩をかけ、手のひらで転がしながら繊毛を取る。サッと水洗いし、水気を拭き取る。
・<合わせ衣>の材料を混ぜ合わせる。
・揚げ油を170℃に予熱し始める。
<作り方>
1、オクラに<合わせ衣>を通し、パン粉をつける。170℃の揚げ油で色よく揚げ、油をきる。器に盛り、お好みで分量外の塩を振る。
フライを作ると、どうしても肉や魚ばかりになりがちですよね。栄養面にも彩りにもおすすめのオクラも、ぜひプラスしてみて下さいね。
(株式会社マミーゴー)
オクラのねばねばの元はペクチンという水溶性食物繊維。そのペクチンは胃の粘膜を保護してくれるので、胃の修復効果が期待でき、夏バテ防止にも役立つと言われています。今の時期のカラダに嬉しい野菜ですね!
ちなみに、残ったオクラは冷凍保存することも可能です。カットせずに冷凍することもできますが、輪切りにして冷凍すれば、次に使う時も便利です。冷凍保存したものは1か月以内に使い切ってくださいね。
調理時間 10分 1人分 195kcal
<材料 2人分>
オクラ 10本
<合わせ衣>
小麦粉 1/4カップ
塩 少々
豆乳 80〜90ml
パン粉 1/2カップ
揚げ油 適量
<下準備>
・オクラはガクの周りをむき、まな板に並べて分量外の塩をかけ、手のひらで転がしながら繊毛を取る。サッと水洗いし、水気を拭き取る。
・<合わせ衣>の材料を混ぜ合わせる。
・揚げ油を170℃に予熱し始める。
<作り方>
1、オクラに<合わせ衣>を通し、パン粉をつける。170℃の揚げ油で色よく揚げ、油をきる。器に盛り、お好みで分量外の塩を振る。
フライを作ると、どうしても肉や魚ばかりになりがちですよね。栄養面にも彩りにもおすすめのオクラも、ぜひプラスしてみて下さいね。
(株式会社マミーゴー)