暑い夏にアツい一品! 冷房に負けないカラダに「鶏団子のキムチスープ」
今回は、暑い夏だからこそ食べてもらいたい「アツい」レシピをご紹介します。
ますます暑くなるこれからの季節は、冷房、扇風機が手放せなくなっていきますね。寝る時も冷房をつけて、朝起きるとなんだか体がダルイ、でも冷房は消せない。そんな経験、みなさんもあるのではないでしょうか。
そんなみなさんにぜひ、おすすめしたいのが身体を温めるスープ。ショウガや唐辛子に血行促進や代謝促進の作用があるというのは有名な話。体の中が冷えてしまうと、だるさを感じたり、肩こりや頭痛などの不調を引き起こす原因になってしまいます。
元気に夏を乗り切るために、ぜひ作ってみて下さいね!
■鶏団子のキムチスープ
<材料 2人分>
<鶏団子>
鶏もも肉 1/2枚
白ネギ 1/4本
ショウガ汁 1片分
溶き卵 大さじ1
塩 適量
片栗粉 小さじ1
白菜キムチ 80g
<スープ>
水 350ml
酒 大さじ2
薄口しょうゆ 小さじ1
白ネギ 1/4本
溶き卵 1個分(鶏団子使用分を差し引いた分)
塩 適量
<作り方>
1、<鶏団子>の鶏もも肉と白ネギはザク切りにし、全ての材料をフードプロセッサーにかけて肉ダネを作る。白菜キムチは長ければザク切りにする。白ネギは斜め薄切りにする。
2、鍋に白菜キムチ、<スープ>の材料、白ネギを入れて火にかけ、煮たったら(1)の肉ダネをスプーンですくって落とし入れる。アクを取り、鍋に蓋をして弱火で煮る。
3、塩で味を調えて溶き卵を加え、半熟に火が通ったら器によそう。
ボリュームを出したい時は、うどんやラーメン、ご飯などをプラスしても美味しいです。
(株式会社マミーゴー)
ますます暑くなるこれからの季節は、冷房、扇風機が手放せなくなっていきますね。寝る時も冷房をつけて、朝起きるとなんだか体がダルイ、でも冷房は消せない。そんな経験、みなさんもあるのではないでしょうか。
そんなみなさんにぜひ、おすすめしたいのが身体を温めるスープ。ショウガや唐辛子に血行促進や代謝促進の作用があるというのは有名な話。体の中が冷えてしまうと、だるさを感じたり、肩こりや頭痛などの不調を引き起こす原因になってしまいます。
■鶏団子のキムチスープ
調理時間 20分 1人分 240kcal
レシピ制作:保田 美幸
<材料 2人分>
<鶏団子>
鶏もも肉 1/2枚
白ネギ 1/4本
ショウガ汁 1片分
溶き卵 大さじ1
塩 適量
片栗粉 小さじ1
白菜キムチ 80g
<スープ>
水 350ml
酒 大さじ2
薄口しょうゆ 小さじ1
白ネギ 1/4本
溶き卵 1個分(鶏団子使用分を差し引いた分)
塩 適量
<作り方>
1、<鶏団子>の鶏もも肉と白ネギはザク切りにし、全ての材料をフードプロセッサーにかけて肉ダネを作る。白菜キムチは長ければザク切りにする。白ネギは斜め薄切りにする。
2、鍋に白菜キムチ、<スープ>の材料、白ネギを入れて火にかけ、煮たったら(1)の肉ダネをスプーンですくって落とし入れる。アクを取り、鍋に蓋をして弱火で煮る。
3、塩で味を調えて溶き卵を加え、半熟に火が通ったら器によそう。
ボリュームを出したい時は、うどんやラーメン、ご飯などをプラスしても美味しいです。
(株式会社マミーゴー)