困ったときの1品! 肉も野菜もしっかり摂れる「ナスとピーマンの鶏みそ丼」
ごはんを作る時間がない!今日は疲れていてあまり作りたくない…
そんな時にオススメの、これ1品で、肉も野菜もごはんもしっかり食べられるレシピをご紹介します。
夏野菜のナスとピーマンは、旬を迎えるこれからが一番美味しく、栄養価も高いですよね。
ナスは低カロリーで動脈硬化や老化防止などに効果があると言われており、ピーマンは野菜の中でも特に栄養価が高く、ビタミンA・C・Eが豊富だそうです。
ナスやピーマンは少し苦手というお子様でも、みそを使った味付けで、食べやすくなっているので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。
■ナスとピーマンの鶏みそ丼
<材料 2人分>
ナス 2本
ピーマン 2個
鶏ひき肉 150g
ショウガ(せん切り) 1片分
<調味料>
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みそ 大さじ1
白ゴマ 適量
ご飯(炊きたて) 丼2杯分
ゴマ油 大さじ1
<下準備>
・ナスはヘタを切り落とし、幅1cmの半月切り、またはイチョウ切りにし、水に10分放つ。ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、ナスの大きさに合わせて切る。
・<調味料>の材料を混ぜ合わせる。
<作り方>
1、フライパンにゴマ油を入れ、中火でショウガを炒める。香りがたったら鶏ひき肉を加えて炒め、色が変わったら水気を拭き取ったナス、ピーマンを加える。
2、蓋をして弱めの中火で3分蒸し焼きにする。<調味料>を加え、汁気がなくなるまで炒める。丼に盛ったご飯にのせ、白ゴマを振る。
簡単に作れて、これ1品で満足できるなんて、とても嬉しいですよね。ついでに、好き嫌いもなくなってくれるかもしれませんよ。
(株式会社マミーゴー)
そんな時にオススメの、これ1品で、肉も野菜もごはんもしっかり食べられるレシピをご紹介します。
夏野菜のナスとピーマンは、旬を迎えるこれからが一番美味しく、栄養価も高いですよね。
ナスは低カロリーで動脈硬化や老化防止などに効果があると言われており、ピーマンは野菜の中でも特に栄養価が高く、ビタミンA・C・Eが豊富だそうです。
ナスやピーマンは少し苦手というお子様でも、みそを使った味付けで、食べやすくなっているので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。
調理時間 15分 1人分 カロリー604kcal
レシピ制作:横田 真未
<材料 2人分>
ナス 2本
ピーマン 2個
鶏ひき肉 150g
ショウガ(せん切り) 1片分
<調味料>
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みそ 大さじ1
白ゴマ 適量
ご飯(炊きたて) 丼2杯分
ゴマ油 大さじ1
<下準備>
・ナスはヘタを切り落とし、幅1cmの半月切り、またはイチョウ切りにし、水に10分放つ。ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、ナスの大きさに合わせて切る。
・<調味料>の材料を混ぜ合わせる。
<作り方>
1、フライパンにゴマ油を入れ、中火でショウガを炒める。香りがたったら鶏ひき肉を加えて炒め、色が変わったら水気を拭き取ったナス、ピーマンを加える。
2、蓋をして弱めの中火で3分蒸し焼きにする。<調味料>を加え、汁気がなくなるまで炒める。丼に盛ったご飯にのせ、白ゴマを振る。
簡単に作れて、これ1品で満足できるなんて、とても嬉しいですよね。ついでに、好き嫌いもなくなってくれるかもしれませんよ。
(株式会社マミーゴー)