『劇場版コード・ブルー』早くも興行収入100億円を見込める大ヒットスタート!
『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が7月27日(金)に公開初日を迎え、本日15時の時点で興行収入100億円を見込める大ヒットスタートを切った。
全国345館、439スクリーンで公開を迎えた本作。7月27日(金)15時の時点で、『信長協奏曲』(2016年1月23日(土)公開/興行収入46.1億円)対比172%を記録し、今年の激戦の夏興行の中で、邦画・洋画あわせてNo.1を見込める勢い。夏興行はこれから本格化することもあり、興行収入100億円を目指せる大ヒットスタートとなった。
『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』は全国公開中
©2018「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会
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