羽生結弦“金メダル”楽曲が爆売れ
冬季平昌五輪のフィギュアスケート男子で、羽生結弦選手が2014年ソチ大会に続き2大会連続の金メダルを獲得したことを受け、羽生選手のフリープログラム「SEIMEI」で使用された楽曲収録のアルバム「オリジナル・サウンドトラック『陰陽師』コンプリート」が、音楽配信サイト・moraのリアルタイムアルバムランキング(2月19日18時時点)でランキング5位まで急上昇。ダウンロード数で前週比50倍を記録した。
羽生選手のフリースケーティングプログラム「SEIMEI」は、映画「陰陽師」「陰陽師II」のサウンドトラックアルバムの中から7曲を使用したメドレー。
作曲は梅林茂氏によるもので、“和”を感じさせながらもモダンな雰囲気の楽曲は、2月17日の羽生選手のフリープログラム演技終了後、徐々にダウンロード数が増加。金メダル獲得後はテレビで羽生選手の演技の模様が放送されるたびに着実に順位を上げ、現在もダウンロード数を伸ばしている。
☆プログラム「SEIMEI」に登場する楽曲
「陰陽師Iメインテーマ」
「荒ぶる神」
「日美子と須佐」
「一行の賦」
「日美子残影」
「五芒星」
「陰陽師IIメインテーマ」
作曲は梅林茂氏によるもので、“和”を感じさせながらもモダンな雰囲気の楽曲は、2月17日の羽生選手のフリープログラム演技終了後、徐々にダウンロード数が増加。金メダル獲得後はテレビで羽生選手の演技の模様が放送されるたびに着実に順位を上げ、現在もダウンロード数を伸ばしている。
☆プログラム「SEIMEI」に登場する楽曲
「陰陽師Iメインテーマ」
「荒ぶる神」
「日美子と須佐」
「一行の賦」
「日美子残影」
「五芒星」
「陰陽師IIメインテーマ」