逆に目立つ…!? 秋田県唯一の“黒いセブンイレブン”が発見される
国内の店舗数が最も多いコンビニ「セブンイレブン」。家や会社の近くにある店舗によく行くという人も少なくないだろう。
現在Twitter上では、一風変わったセブンイレブンが話題になっている。
セブンイレブン由利本荘大門本町通店。景観条例地区のため、秋田県で唯一の「黒いセブンイレブン」になっているのだそうです。偶然通りかかってびっくりしました。 https://t.co/pRH0NtMcyj
— りあ (@ria_cat) 2017年7月15日
秋田県にある「セブンイレブン由利本荘大門本町通店」は、看板がモノクロになっているという。景観条例地区のため、秋田県内で唯一の“黒いセブンイレブン”なのだそう。
@ria_cat @soma1019x 秋田民なのに知らなかったw
— にわかnow氏 (@nowshimakiasuna) 2017年7月17日
@ria_cat 愛知県の香嵐渓にあるセブンイレブンも黒でした。 https://t.co/h2uUicepbp
— テイラー★DJI Specialist (@app_taylor) 2017年7月16日
@ria_cat @bad_ezweb0893 栃木県にもありますね〜〜( ▀̣ω▀̣)ゞ https://t.co/7bALOBV9pA
— fujiwomaster (@fujiwogroup) 2017年7月16日
Twitterユーザーからは、「秋田民なのに知らなかった」という声が上がったほか、他県にも色違いの看板を持つ店舗があったと、写真付きで報告する人も。
見慣れていると違和感を覚える、コンビニの“単色看板”。あなたの街にはあるだろうか?