「広瀬すずPHOTO BOOK 『17才のすずぼん。』」より

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 若手女優・広瀬すず(18)の姉である広瀬アリス(22)の熱愛が、今月8日に『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた。お相手は、プロバスケットボールリーグBリーグの、アルバルク東京所属のイケメン選手である田中大貴(25)。仲睦まじいデートの様子が報じられ、広瀬アリスの所属事務所は「真面目な形でお付き合いさせて頂いております」と交際を認めた。アルバルク東京の関係者も同様の回答をしており、双方が認めるまさしく真剣交際のようだ。

 一方で妹のすずも、年始から騒がしい。元旦に『日刊スポーツ』が、俳優・成田凌(23)との熱愛を報じたのだが、こちらは双方の所属事務所が揃って完全否定している。すず自身も、ご丁寧に直後のブログで報道について言及しているが、都内のコンビニでの目撃情報もあることから、2人の熱愛は事実だったとする声が大きい。

 しかし一説によれば、双方の事務所の圧力もあって、2人は既に破局させられているようだ。特に、すずの所属事務所は、かつて清純派で売り出していた北乃きい(25)が、男性スキャンダルでイメージダウンし仕事が激減した背景があったため、すずの男性関係にはかなり気を遣っていると言われている。今のすずの人気を考えれば、スキャンダルを避ける上で当然のことかもしれないが、同じ系列の事務所に所属しているアリスの、今回の熱愛発覚における対応の差を考えると疑問が残る。

「単純に事務所における“ゴリ押し”度の差でしょう。アリス自身も当初はその扱いの差に憤慨していたようなのですが、最近ではすずの活躍もあって、姉妹揃っての仕事も増えてきたことから容認するようになり、今では事務所との関係も良好なようです。今回の熱愛スクープに関しても、事務所からは全くお咎めがなかったようで、恋愛も自由にさせてもらってるアリスの方が、立場的には好待遇かもしれませんね」(芸能関係者)

 事務所からのゴリ押し営業の恩恵は受けられないかもしれないが、イケメンスポーツ選手との交際を良しとされたアリスの方が、一人の女性としても幸せなのかもしれない。

■すずの問題発言続出にアリスをお目付け役に?

 妹のすずといえば、恋愛スキャンダルに限らず、その天然キャラが災いした問題発言でも度々炎上騒ぎを招いている。

 昨年放送された『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)では、コインランドリーを占領する迷惑主婦のエピソードに対して、「家に洗濯機買えばいいのに」と発言したことがコインランドリー利用者の反感を買い大炎上。「貧乏人を見下してるのか?」などの批判が殺到した。また『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)でも、照明や音声スタッフに対し「どうしてなろうと思ったのか」との疑問を率直に口にしたことが、「裏方スタッフに対する冒涜だ」と非難を浴び、『VS嵐』(フジテレビ系)では、嵐・大野智(36)に対して「40歳と思った」と発言したことが、ジャニーズファンからのバッシングも招いていた。

 こうしたすずの様々な問題発言を見かねた事務所が、教育面での“お目付け役”として、姉のアリスに白羽の矢を立てたという話がある。

「アリスは、若くから事務所でちやほやされ続けてきたすずとは違い、下積みが長く、業界の酸いも甘いもしっかりと吸収しています。そこで、そんな業界での対応や立ち回り方をすずに叩き込むべく、その教育係にアリスを任命したというのです。アリスが恋愛自由なのも、その役目と引き換えに事務所が認めたのでは言われています」(芸能関係者)

 広瀬すずの炎上癖は収まるのか。幸せそうな姉を間近にみていれば、いずれ妹からの反感を招きそうなだけに、この采配が成功するかどうかは微妙なところだ。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。