既婚男性が涙の告白!「家庭内モラハラがヒドすぎる!!」
夫婦に親子、家族の間だと、お給料や体型、ニオイなど、グサッと来る発言もお構いなしにしてしまうこと、ありますよね。何気な〜く発したあなたの一言に、ご主人たちも傷ついているかもしれませんよ。というわけで、既婚男性100人に聞いた、それってモラハラでは!なできごと集。悲哀たっぷりで、涙なしには読めません…。
・「『汚い、臭い』の連呼。これは案外精神的に堪えます。家族だからといっても案外こたえます」(38才・会社員)
・「子供に『勉強しろ』と叱ったら『こんなだらしないデブ親に言われたくない』と、無視された。確かに自分は超肥満体ですが、これって立派なモラハラの言動ですよね」(46才・契約社員)
・「風呂上がりの私のお腹を見て『どうしてこんなことになってしまったんだろう』と言う妻は、思いやりに欠けています」(56才・会社員)
・「体型のことを言われるとき、生活習慣病など体を心配してくれているんだとは思いますが、あまりにも言われすぎると、ポジティブシンキングも限界です」(52才・会社員)
・「家族でテレビを見ているときに『激しい』『励ます』など、ハゲというキーワードが入った台詞(言葉)に敏感に反応して、すぐ私の頭を見て笑う妻と娘…。止めてもらいたいです」(31才・会社員)
・「食事中のしぐさや食べ方で、妻に『(あなたの)お母さんといっしょだね…」と言われたことがあります。たぶん意味的に『あ〜あぁ、そんな食べ方しちゃって』っていうことだと思いますが、そういう言い方って…」(45才・会社員)
確かに汚かったり臭かったりする場合もありますが、やはり本人に伝える時は相当オブラートにくるまないと傷つきますよね〜。「ハゲ」も「デブ」もキャラとして定着して笑いを取りに行くような人ならまだしも、おじさんだって言われたらつらいんですよ…。
・「『家で寝てばっかりで仕事もしないなんて、動物園のナマケモノよりナマケモノじゃん。ナマケモノはまだ展示されるって仕事してるもんね』と我が子に言われました。ひどいよ」(38才・自営業)
・「仕事から帰ってごはんを食べた後に1歳の子どもと床でゴロゴロしていた時のこと。どけよ邪魔だなと妻からの一言。仕事から帰ってきた旦那に対して、あまりに酷です」(29歳・会社員)
・「付き合いで帰宅が遅くなった時に、どうせ遊んで来たんでしょと糾弾され、人格まで否定されました」(37歳・自営業)
・「給料が下がったときに『家でも役に立たないし、会社でも役に立ってないんだね』と哀れみをこめて言われ、傷つきました」(31才・会社員)
・「仕事からいつもより早めに帰ったら『何で帰ってきたの?もっと働いてくればいいのに。給料安いんだから』と言われました」(36才・会社員)
家族には見えないですもんね〜、会社でバリバリ働いている夫やお父さんの姿。外で気を使っている分、家では休みたいっていうのがふつうだとは思いますが、最近はネットで副業!なんていう人もちらほらいたりするので、そういう人にくらべるとうちのは〜!ってことなんでしょうか?
・「食事のとき、いつも僕だけが前日の残り物を食べさせられているのはなぜ?」(43歳・無職)
・「『パパはデブだから』と言って、デザートなどを分けてくれません。甘いものが大好きなのに…」(52才・会社員)
・「帰宅した時にはごはん(白米)がなくなっており『ごはんの代わりにパンでいいでしょ』と言われました。晩ごはんはやっぱり白いごはんがいい」(45才・会社員)
・「妻より『長い時間働いているわりに給与が少ない』とボヤかれます。そのせいか最近、夕食のおかずが少ない時が多いです。家族のために仕事をがんばっているのに、すごく悲しい気持ちになりました」(35才・会社員)
・「『旦那は金だけ運んで来れば良いんだよ!』って台詞、どうなんですか?たまに言われています。まあ普通に『ふざけんなぁっ』て思いますからボーナス時にお小遣いとして10万円は抜いてます」(47才・会社員)
・「稼ぎが少ないことを非難され続けるのは、できないことを無理強いするモラハラだと思う」(46才・会社員)
・「『給料が少ない』とか『ボーナスが少ない』とか僕の会社に対して文句を言うが、こちらが非難されてるみたいに感じる」(44才・会社員)
・「休日に家事や子どものお守りをしていて多忙が極まった末に『少しくらい自分の時間が欲しい』と言ったら『パパの人生は結婚して先も見えてるし、もう終わってるんだから皆のために尽くさなきゃでしょ』と言われたことがある。結婚は人生の終わりだということを強く実感した」(33才・自営業)
・「妻とけんかになった時に『死んでくれればローンも払いきれるのに』とマジな顔で言われました」(37才・会社員)
恐ろしや〜。いや、誰でも一度や二度は思ったことがあることかもしれませんが、親しき中にも礼儀ありということで…。とはいえ、意地悪なことを口走りつつも、ふだんはしっかり家事をこなして、旦那様に尽くしている奥さんが大多数ですよね。モラハラというよりは、妻からの愛のムチとして受け止めておきますか!
全国の鬼嫁の皆さん!ちょっとひどいじゃないですか、ほんとにこんなこと言ってしまったんでしょうか? 特にお給料の問題は男性のプライドに関わる問題。心の中で思っても、言葉には出さないで(←それもひどい!) やさしい妻を演じましょうよ。いつかその演技が実って、やる気を出した旦那様が高収入&家族サービス満点のハイスペック亭主に化けるかも! ほめて育てる、でいきましょう♪
※暮らしニスタ編集部が全国の既婚男性100人を対象に行なったアンケート調査より
それっていじめじゃないの〜?
・「『汚い、臭い』の連呼。これは案外精神的に堪えます。家族だからといっても案外こたえます」(38才・会社員)
・「風呂上がりの私のお腹を見て『どうしてこんなことになってしまったんだろう』と言う妻は、思いやりに欠けています」(56才・会社員)
・「体型のことを言われるとき、生活習慣病など体を心配してくれているんだとは思いますが、あまりにも言われすぎると、ポジティブシンキングも限界です」(52才・会社員)
・「家族でテレビを見ているときに『激しい』『励ます』など、ハゲというキーワードが入った台詞(言葉)に敏感に反応して、すぐ私の頭を見て笑う妻と娘…。止めてもらいたいです」(31才・会社員)
・「食事中のしぐさや食べ方で、妻に『(あなたの)お母さんといっしょだね…」と言われたことがあります。たぶん意味的に『あ〜あぁ、そんな食べ方しちゃって』っていうことだと思いますが、そういう言い方って…」(45才・会社員)
確かに汚かったり臭かったりする場合もありますが、やはり本人に伝える時は相当オブラートにくるまないと傷つきますよね〜。「ハゲ」も「デブ」もキャラとして定着して笑いを取りに行くような人ならまだしも、おじさんだって言われたらつらいんですよ…。
俺は怠けてない!
・「『家で寝てばっかりで仕事もしないなんて、動物園のナマケモノよりナマケモノじゃん。ナマケモノはまだ展示されるって仕事してるもんね』と我が子に言われました。ひどいよ」(38才・自営業)
・「仕事から帰ってごはんを食べた後に1歳の子どもと床でゴロゴロしていた時のこと。どけよ邪魔だなと妻からの一言。仕事から帰ってきた旦那に対して、あまりに酷です」(29歳・会社員)
・「付き合いで帰宅が遅くなった時に、どうせ遊んで来たんでしょと糾弾され、人格まで否定されました」(37歳・自営業)
・「給料が下がったときに『家でも役に立たないし、会社でも役に立ってないんだね』と哀れみをこめて言われ、傷つきました」(31才・会社員)
・「仕事からいつもより早めに帰ったら『何で帰ってきたの?もっと働いてくればいいのに。給料安いんだから』と言われました」(36才・会社員)
家族には見えないですもんね〜、会社でバリバリ働いている夫やお父さんの姿。外で気を使っている分、家では休みたいっていうのがふつうだとは思いますが、最近はネットで副業!なんていう人もちらほらいたりするので、そういう人にくらべるとうちのは〜!ってことなんでしょうか?
食べ物の恨みは根が深い!
・「食事のとき、いつも僕だけが前日の残り物を食べさせられているのはなぜ?」(43歳・無職)
・「『パパはデブだから』と言って、デザートなどを分けてくれません。甘いものが大好きなのに…」(52才・会社員)
・「帰宅した時にはごはん(白米)がなくなっており『ごはんの代わりにパンでいいでしょ』と言われました。晩ごはんはやっぱり白いごはんがいい」(45才・会社員)
・「妻より『長い時間働いているわりに給与が少ない』とボヤかれます。そのせいか最近、夕食のおかずが少ない時が多いです。家族のために仕事をがんばっているのに、すごく悲しい気持ちになりました」(35才・会社員)
ATM扱いはひどいんじゃない!
・「『旦那は金だけ運んで来れば良いんだよ!』って台詞、どうなんですか?たまに言われています。まあ普通に『ふざけんなぁっ』て思いますからボーナス時にお小遣いとして10万円は抜いてます」(47才・会社員)
・「稼ぎが少ないことを非難され続けるのは、できないことを無理強いするモラハラだと思う」(46才・会社員)
・「『給料が少ない』とか『ボーナスが少ない』とか僕の会社に対して文句を言うが、こちらが非難されてるみたいに感じる」(44才・会社員)
・「休日に家事や子どものお守りをしていて多忙が極まった末に『少しくらい自分の時間が欲しい』と言ったら『パパの人生は結婚して先も見えてるし、もう終わってるんだから皆のために尽くさなきゃでしょ』と言われたことがある。結婚は人生の終わりだということを強く実感した」(33才・自営業)
・「妻とけんかになった時に『死んでくれればローンも払いきれるのに』とマジな顔で言われました」(37才・会社員)
恐ろしや〜。いや、誰でも一度や二度は思ったことがあることかもしれませんが、親しき中にも礼儀ありということで…。とはいえ、意地悪なことを口走りつつも、ふだんはしっかり家事をこなして、旦那様に尽くしている奥さんが大多数ですよね。モラハラというよりは、妻からの愛のムチとして受け止めておきますか!
全国の鬼嫁の皆さん!ちょっとひどいじゃないですか、ほんとにこんなこと言ってしまったんでしょうか? 特にお給料の問題は男性のプライドに関わる問題。心の中で思っても、言葉には出さないで(←それもひどい!) やさしい妻を演じましょうよ。いつかその演技が実って、やる気を出した旦那様が高収入&家族サービス満点のハイスペック亭主に化けるかも! ほめて育てる、でいきましょう♪
※暮らしニスタ編集部が全国の既婚男性100人を対象に行なったアンケート調査より