Mrs. GREEN APPLE 2ndシングル「サママ・フェスティバル！」は夏のキラキラを意識
Mrs. GREEN APPLEが、6月9日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、6月15日発売のセカンドシングル「サママ・フェスティバル！」について聞きました。
とーやま校長「こんなに頭から最後までキラキラしている曲ってなかなかないと思っていて。曲の力もそうだし、5人の間にあるものも曲に詰まっているからこそなのかと」
若井「僕たちも楽しんでレコーディング出来たので、聴いている人にそれが届いているんならよかったです！」
とーやま校長「どういうところが楽しく出来たんですか？」
大森「いつも僕らレコーディングの時は歌詞の読み合わせをして、“どういう歌詞の意味なんだろう？”って5人で話し合うんですけど、今回すごくわかりやすい歌詞だったんですよ」
とーやま校長「作詞作曲は、大森先生（Gt.Vo.）なんですよね。それをみんなで読み合わせするんですか？」
大森「はい。この1文ってどういう意味なんだろうね？ って話をします」
あしざわ「自分で書いているけど、5人で話し合いをするんですね」
大森「そうですね。いつもはそれぞれ結構違う感想だったりするんですけど、今回の曲は答えがひとつで、『夏』なので、夏を感じるようなワクワクした演奏にしようね。ってことで、すごく楽しめましたね」
とーやま校長「そういうアーティストの方って今まで聞いたことがなくて、そこで5人の気持ちが共有出来るし、色んなものがそこで生まれることもあって、それでこの曲が出来ているんですね！」
大森「そうですね！」
とーやま校長「（ドラムの山中）綾華先生はどういうイメージで演奏に挑んだんですか？」
山中「夏ってキラキラしているイメージがあって、特に小さい頃は全てがキラキラしていて毎日が楽しくて。なので今よりももっと昔のキラキラしていた時を思い出して、とにかく楽しくやりましたね」
とーやま校長「今がキラキラしてないってわけではないですよね？」
山中「そういうわけじゃないんです（笑）」
とーやま校長「郄野先生（Bs.）は、どういう気持ちでこの曲に挑まれましたか？」
郄野「『サママ・フェスティバル！』っていうタイトルが先行していたので、“サママ？”みたいなのはありましたね。“サママって何なの!?”って。歌詞にも“マ”が多かったですし。でも、夏曲だなっていうのはすごく分かったので、夏のキラキラさをすごく意識しました」
Mrs. GREEN APPLEは、6月13日愛知・名古屋、14日大阪・梅田、16日東京・渋谷のCLUB QUATTROでツーマンツアー『Mrs. TWOMAN TOUR 〜初夏とリンゴとロックバンド〜』を開催します。それぞれ対バンをするのは、04 Limited Sazabys、キュウソネコカミ、SAKANAMONの3組です。
とーやま校長「ライブってMrs.先生にとってどういうものですか？」
大森「自由で、楽しいですね。ファンと直接触れ合える場所って、やっぱりライブだよなと思います」
とーやま校長「藤澤先生（Kb.）にとって、ライブはどういうものですか？」
藤澤「特別な空間ですよね。お客さんに楽しんでもらおうっていう意識でやっているんですけど、なんだかんだ自分たちが楽しんでいる部分もあります。自分から解放できる場所ってなかなか無いと思っていて、ライブはすごく良いところだよね」
また6月19日には、Mrs. GREEN APPLEの『「サママ・フェスティバル！」発売記念100名限定スペシャルライブ』が、映像配信サービス「GYAO!」で生配信されます。
ニューシングル、ライブについての詳細は、Mrs. GREEN APPLEのオフィシャルサイトをご確認ください。
Mrs. GREEN APPLEオフィシャルサイト：https://mrsgreenapple.com/ https://mrsgreenapple.com/
【あわせて読みたい】
★indigo la End川谷 ニューアルバム『藍色ミュージック』は「最高傑作」 http://tfm-plus.gsj.mobi/news/BcC4zGl6Jc.html
★[Alexandros]川上 青春時代の1曲はスカパラ http://tfm-plus.gsj.mobi/news/U6FbUNyHaY.html
★あしざわ教頭 結婚報告「紹介します。妻の史香です！」 http://tfm-plus.gsj.mobi/news/ysMwfzU8rp.html
＜番組概要＞
番組名：SCHOOL OF LOCK!
放送エリア：TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時：
月〜木曜 22：00〜23：55
金曜 22：00〜22：55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/
とーやま校長「こんなに頭から最後までキラキラしている曲ってなかなかないと思っていて。曲の力もそうだし、5人の間にあるものも曲に詰まっているからこそなのかと」
とーやま校長「どういうところが楽しく出来たんですか？」
大森「いつも僕らレコーディングの時は歌詞の読み合わせをして、“どういう歌詞の意味なんだろう？”って5人で話し合うんですけど、今回すごくわかりやすい歌詞だったんですよ」
とーやま校長「作詞作曲は、大森先生（Gt.Vo.）なんですよね。それをみんなで読み合わせするんですか？」
大森「はい。この1文ってどういう意味なんだろうね？ って話をします」
あしざわ「自分で書いているけど、5人で話し合いをするんですね」
大森「そうですね。いつもはそれぞれ結構違う感想だったりするんですけど、今回の曲は答えがひとつで、『夏』なので、夏を感じるようなワクワクした演奏にしようね。ってことで、すごく楽しめましたね」
とーやま校長「そういうアーティストの方って今まで聞いたことがなくて、そこで5人の気持ちが共有出来るし、色んなものがそこで生まれることもあって、それでこの曲が出来ているんですね！」
大森「そうですね！」
とーやま校長「（ドラムの山中）綾華先生はどういうイメージで演奏に挑んだんですか？」
山中「夏ってキラキラしているイメージがあって、特に小さい頃は全てがキラキラしていて毎日が楽しくて。なので今よりももっと昔のキラキラしていた時を思い出して、とにかく楽しくやりましたね」
とーやま校長「今がキラキラしてないってわけではないですよね？」
山中「そういうわけじゃないんです（笑）」
とーやま校長「郄野先生（Bs.）は、どういう気持ちでこの曲に挑まれましたか？」
郄野「『サママ・フェスティバル！』っていうタイトルが先行していたので、“サママ？”みたいなのはありましたね。“サママって何なの!?”って。歌詞にも“マ”が多かったですし。でも、夏曲だなっていうのはすごく分かったので、夏のキラキラさをすごく意識しました」
Mrs. GREEN APPLEは、6月13日愛知・名古屋、14日大阪・梅田、16日東京・渋谷のCLUB QUATTROでツーマンツアー『Mrs. TWOMAN TOUR 〜初夏とリンゴとロックバンド〜』を開催します。それぞれ対バンをするのは、04 Limited Sazabys、キュウソネコカミ、SAKANAMONの3組です。
とーやま校長「ライブってMrs.先生にとってどういうものですか？」
大森「自由で、楽しいですね。ファンと直接触れ合える場所って、やっぱりライブだよなと思います」
とーやま校長「藤澤先生（Kb.）にとって、ライブはどういうものですか？」
藤澤「特別な空間ですよね。お客さんに楽しんでもらおうっていう意識でやっているんですけど、なんだかんだ自分たちが楽しんでいる部分もあります。自分から解放できる場所ってなかなか無いと思っていて、ライブはすごく良いところだよね」
また6月19日には、Mrs. GREEN APPLEの『「サママ・フェスティバル！」発売記念100名限定スペシャルライブ』が、映像配信サービス「GYAO!」で生配信されます。
ニューシングル、ライブについての詳細は、Mrs. GREEN APPLEのオフィシャルサイトをご確認ください。
Mrs. GREEN APPLEオフィシャルサイト：https://mrsgreenapple.com/ https://mrsgreenapple.com/
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放送日時：
月〜木曜 22：00〜23：55
金曜 22：00〜22：55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/
