トルコによるロシア機撃墜に矛盾点 物理学者が指摘「説明おかしい」 2015年12月2日 13時22分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ベルギーの天体物理学者2人がロシア軍機撃墜事件の映像を分析した トルコ政府は17秒間も領空侵犯したと言っているが、実際は7.5秒だと指摘 ロシア政府は爆撃後に90度旋回したというが、急ターンは不可能だという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。