トルコによるロシア機撃墜に矛盾点 物理学者が指摘「説明おかしい」

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • ベルギーの天体物理学者2人がロシア軍機撃墜事件の映像を分析した
  • トルコ政府は17秒間も領空侵犯したと言っているが、実際は7.5秒だと指摘
  • ロシア政府は爆撃後に90度旋回したというが、急ターンは不可能だという

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