さや姉は鼻水を飛ばすアイドル、フィギュア選手参考に劇場公演で実践。
アイドルグループ・NMB48の山本彩(21歳)が、4月14日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。劇場公演のステージで鼻水を飛ばしたことを告白した。
この日、「最近、我慢できなかったこと」を聞かれた山本は、あるとき劇場公演に出演する際、鼻水が止まらないことがあったという。しかし、激しいダンスもあるステージで、踊りながら鼻水をすすっているわけにもいかないため、「フィギュアスケートの選手が回転しながら鼻水を飛ばす」という話を参考に、自らも飛ばしてみるというアイデアを思い付いたそうだ。
そして、実践。山本いわく「速くて振りが多いから飛ばしやすい」楽曲「青春のラップタイム」のダンスの合間、回った瞬間に「シュって飛ばした」という。
そんな“鼻水を飛ばすアイドル”の話に、番組MCのフットボールアワー・後藤輝基(40歳)は笑いながらも、「誰かに飛んでんで」と、やや呆れた様子だった。
この日、「最近、我慢できなかったこと」を聞かれた山本は、あるとき劇場公演に出演する際、鼻水が止まらないことがあったという。しかし、激しいダンスもあるステージで、踊りながら鼻水をすすっているわけにもいかないため、「フィギュアスケートの選手が回転しながら鼻水を飛ばす」という話を参考に、自らも飛ばしてみるというアイデアを思い付いたそうだ。
そして、実践。山本いわく「速くて振りが多いから飛ばしやすい」楽曲「青春のラップタイム」のダンスの合間、回った瞬間に「シュって飛ばした」という。
そんな“鼻水を飛ばすアイドル”の話に、番組MCのフットボールアワー・後藤輝基(40歳)は笑いながらも、「誰かに飛んでんで」と、やや呆れた様子だった。