右手首骨折の森三中・大島美幸が手術

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右手首を骨折したお笑いトリオ・森三中の大島美幸(38歳)が、プレート埋め込みの手術を受けたことを、放送作家で夫の鈴木おさむ氏(46歳)が9月30日、Instagramで明かした。

鈴木氏は21日、「とある場所に向かって歩いてた時に、雨の中、足を滑らせて、手をついて。一発で骨折したとわかるくらい、手がグニュっと行った」(鈴木氏のInstagramより)と、大島の骨折をブログなどで報告。右腕をつって大泣きしている大島の写真も添え、ファンから心配の声が殺到していた。

それから1週間以上が経過したが、鈴木氏によると「骨折した妻ですが、経過よくなく、右手首を手術してプレートを埋めました」とのこと。30日の更新では、病院のベッドに横たわる大島の写真を投稿している。

そして「お仕事お休みし、ご迷惑おかけしてる現場もありますが、よろしくお願いいたします!!早くよくなれーーー」とつづり、ファンからも「早く治りますよに」「お大事になさってください」などの声が寄せられている。