FC東京の久保建英【写真:Getty Images for DAZN】

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 明治安田生命J1リーグ第33節の試合が26日に行われ、サンフレッチェ広島FC東京が対戦した。この試合で、FC東京のFW久保建英がJ1のリーグ戦デビューを飾った。

 試合はJ1残留決定の懸かる広島が前半終了間際に先制。59分にはFC東京が同点に追いついたが、66分に広島が再び勝ち越した。その直後の68分、広島が2-1でリードした状況で、久保はFC永井謙佑との交代でピッチに送り出された。

 久保は昨年11月に行われたJ3のFC東京U-23対AC長野パルセイロ戦に出場してJリーグデビュー。15歳5ヶ月1日での出場でJリーグの最年少出場記録を塗り替えた。今年4月のセレッソ大阪U-23戦では15歳10ヶ月11日でのJリーグ最年少得点も記録した。

 5月3日にはルヴァンカップの北海道コンサドーレ札幌戦に交代出場してトップチームデビューを果たした。今月1日にはU-18チームからトップチームへの正式昇格が発表され、J1デビューにも期待がかかっていた。

 2001年生まれの久保は16歳5ヶ月22日でのJ1初出場。森本貴幸(現川崎フロンターレ)の15歳10ヶ月6日、宮吉拓実(現サンフレッチェ広島)の16歳1ヶ月14日に次ぐ歴代3番目の若さでのデビューとなった。

text by 編集部