宇佐美の同僚GK、絶対痛い“アソコ”で鬼セーブ!「地獄の痛さ」だった…
今季から宇佐美貴史がプレーしているドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフ。
このほど行われた第10節のアーミニア・ビーレフェルト戦に0-2で勝利した。
Immer gut, wenn dir als Torwart 'ne zweite Latte zur Verfügung steht. #PenisParade #Wolf #DSCF95 pic.twitter.com/lEwnjdWzY6
— BILD Sport (@BILD_Sport) 2017年10月15日
この試合でデュッセルドルフのGKラファエル・ヴォルフが、決死の股間セーブを見せていたようだ。『Bild』が伝えている。
後半アディショナルタイム、デュッセルドルのゴール内でビーレフェルトが間接フリーキックを蹴った場面。
GKヴォルフは決死の覚悟で飛び出し、至近距離からのシュートを体を張って阻止してみせた。その直後、股間を抑え込むヴォルフ…。なんと彼は強烈なシュートを“あそこ”でセーブしていたのだ。
その後、ヴォルフは自分の股間にドリンクをかけて冷やしていた…。
何でも股間をガードするプロテクターが嫌で装着していなかったそう。
ラファエル・ヴォルフ(フォルトゥナ・デュッセルドルフGK)
「最初の痛みは地獄だったよ。冷やしたら少しよくなったけど、またぶり返した。
ユースの時は(プロテクターを)着けていたんだ。でも、ちゃんと走れないんだ。それに怖いし、ありゃクソだよ!」
なお、宇佐美は71分からの途中出場。10節を終えて、デュッセルドルフはリーグ首位に立っている。