Block BのP.O、日本語歌詞で放送禁止に…ソロデビュー曲がKBS放送不適格判定に

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Block BのP.Oのソロデビュー曲がKBS放送不適格の判定を受けた。

本日(27日)、韓国のKBSが公開した審査結果によると、P.Oのソロシングル「MEN'z NIGHT」は日本語歌詞の使用のため、放送不適格の判定を受けた。問題になった部分は「ピカポンチョク(ぴかぴかという意味の俗語)」という歌詞の一部だ。

“ピカ”は日本語の“ピカピカ”から由来した言葉で、そこに「ぴかっと光る」という意味の“ポンチョク”を足した言葉だという。2014年にもCRAYON POPが「オイ(Uh-ee)」で同じ「ピカポンチョク」という歌詞を使用し、KBSから放送不適格判定を受けている。

この楽曲はP.Oがデビュー6年にして初めて発売するソロデビュー曲で、Chancellorがフィーチャリングに参加した。Block Bとは違う、ソロミュージシャンP.Oのカラーを垣間見ることができる楽曲として期待を集めている。この楽曲は本日(27日) 午後6時に発売される。

また、10月12日にカムバックするSF9のニューアルバム収録曲「怒鳴りつけ」も、KBSで放送不適格の判定を受けた。悪口と卑語・俗語、低俗な表現の使用などが問題になった。

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