8日放送「Mr.サンデー」では、八百長問題により、初場所以来約4カ月ぶりの開催となった大相撲技量審査場所の様子を放送。決まり手や、取組の時間など、初場所の平均と比較し、その変化を伝えている。番組司会の宮根誠司は、「意地悪に見ようと思えば、いくらでも意地悪に見れるんだけど」と前置きしつつ、以下のように取組の内容を紹介した。■決まり手(幕内・十両)・技量審査場所初日:8種類・初場所平均:12種類■取組時間・技