大谷が世界一に手をかける一方でトラウトは球団記録の99敗…まさに対照的だ(C)Getty Imagesいよいよ、大谷翔平がワールドシリーズの舞台に立つ。ドジャース移籍1年目となった今季、レギュラーシーズンでは54本塁打、130打点でタイトル2冠に輝き、本塁打・盗塁の「50-50」という偉業も達成した。チームの地区優勝の原動力となり、自身初のポストシーズンでもドジャースを頂上決戦の舞台へと押し上げた。【動画】貴重な追加点!リ