中国で改修工事を経て再オープンした水族館が、多くの来場客から激しい批判を浴びた。その原因は、水族館の目玉となっているジンベイザメにあった。大きな水槽で優雅に泳ぐジンベイザメが、実際にはロボットであることが判明し、来場客からは入館料の払い戻しを求める声があがっている。香港のニュースメディア『星島日報』などが報じた。【この記事の動画を見る】中国・深セン市で最大の水族館として知られる「小梅沙海洋世界」が