やす子(26)が真夏のシンデレラになった「24時間テレビ47愛は地球を救うのか?」(8月31日〜9月1日)。チャリティーマラソンのランナーとして80キロ超を走破。高校まで児童養護施設で暮らしていたことから、33回目を迎えたチャリティーマラソンで初めて「マラソン児童養護施設募金」が開設されると、総額4億3801万円以上を集めた。【もっと読む】やす子「24時間テレビ」での好感度上昇は諸刃の剣…早くも“イジリにくい芸人”