日本代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国代表を相手に白星スタートを切った。直近の2大会連続で黒星が続く最終予選の初戦だが、12分に遠藤航のゴールで均衡を破ると、その後は圧巻のゴールショー。最終的に7-0の圧勝で締めくくった。2シャドーの右で先発したレアル・ソシエダMF久保建英は1得点2アシストの活躍。左CKのキッカーとしてアシストした遠藤の先制弾は「セットプレーの練習どおりだし、これを機に色々な