12月7日(土)に兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて、南野陽子と大谷亮介が出演、土田英生が描きおろす舞台『神戸の湊、千年の交々』が上演される。 劇団MONO代表として活動しながら、劇作とともにドラマ・映画の執筆を手がけ、笑いとペーソス溢れる作風で知られる土田英生。同作は、土田と兵庫県立芸術文化センターがプロデュース企画としてタッグを組む「神戸シリーズ」第2弾とし