芸術監督・近藤良平(振付家・ダンサー)のもと、“クロッシング”を活動のテーマに掲げ、地域に開かれた劇場を目指す彩の国さいたま芸術劇場。 この度、2024年10月に迎える開館30周年を記念して、彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督の吉田鋼太郎 演出・上演台本による、シェイクスピアの代表的喜劇『夏の夜の夢』が上演されることが決定した。 25年の歳月をかけて全37作品の上演を果たしたほか、ゆかり