北方謙三さんが2017年から書き継いできた掌篇が、7年越しで1冊の本に結実しました。タイトルは『黄昏のために』。中年の画家の男が主人公、現代が舞台の連作です。 刊行を記念したサイン会を2024年6月15日(土)に開催することが決定しました。場所は八重洲ブックセンター グランスタ八重洲店。6月14日(金)に開店する新店舗です。 八重洲ブックセンターウェブサイトよりご予約のうえ、グランスタ八重洲店で『黄昏