ブンデスリーガ第19節が現地時間28日に行われ、ドルトムントは本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』にてボーフムと対戦した。この試合で輝きを放ったのが、ドルトムントに所属するドイツ代表FWニクラス・フュルクルク。開始早々の7分にPKでネットを揺らすと、1−1で迎えた72分にはオーストリア代表MFマルセル・サビツァーの折り返しに頭で合わせ、勝ち越しゴールをマーク。終了間際の90+1分には再びPKを叩き込み、ハットトリ