昨年、TikTokを中心に大ヒットした水曜日のカンパネラの『エジソン』。水カンと言えば、初代ボーカリスト(主演・歌唱)のコムアイの印象が強いのだが、2代目の詩羽もコムアイに負けないくらいの存在感を放ち、既に、水カン=詩羽というイメージが定着してきたのではないだろうか。詩羽の言動やドラマでの活躍などもあるが、『エジソン』という楽曲が、彼女の存在を大きく世に知らしめたと言ってもいいだろう。【関連写真】もはや