シリーズ25年目に突入、“水曜よる9時”という新たな舞台で始動した『科捜研の女season23』。本日10月4日(水)、同ドラマがついにクライマックスを迎える。最終話は榊マリコ(沢口靖子)にとって耐えがたい事態が起き、これまでにないほどマリコの心が深くえぐられるシリーズ最大の衝撃回。そんな試練のストーリーに、新進女優・羽瀬川なぎがゲスト出演し、マリコに憧れる滋賀県警の科捜研研究員役を演じる。◆悪夢のような事態が