今、将来の建設業を支える担い手の確保が課題になっています。このような中、建設業のやりがいや魅力を伝えようと6日、宇都宮市内の高校で職業体験が行われました。 職業体験が行われたのは宇都宮市の宇都宮工業高校です。6日は、建築デザイン科の2年生およそ40人が参加し鉄筋や内装、それに左官工事といった建設現場で活躍する職人さんたちからプロの技を直接見て学びました。 この職業体験は大手ゼネコンの清水建設