牡馬クラシック第1弾のGI皐月賞(中山・芝2000m)が4月16日に行なわれる。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は3勝、2着1回、3着2回。比較的波乱の多い一戦と言える。しかも、荒れる時はとことん荒れる。2017年には3連単で100万円超えの高額配当が飛び出して、翌2018年にも3連単で30万円超えの高配当が生まれている。そして今年も、3歳牡馬戦線は大混戦。2歳GIを制した2頭が不在で、重賞2勝馬も
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牡馬クラシック第1弾のGI皐月賞(中山・芝2000m)が4月16日に行なわれる。過去10年の結果を振り返ってみると、1番人気は3勝、2着1回、3着2回。比較的波乱の多い一戦と言える。しかも、荒れる時はとことん荒れる。2017年には3連単で100万円超えの高額配当が飛び出して、翌2018年にも3連単で30万円超えの高配当が生まれている。そして今年も、3歳牡馬戦線は大混戦。2歳GIを制した2頭が不在で、重賞2勝馬も