65年前の8月15日、松本と糸魚川を結ぶ現在のJR大糸線が全通しました。急行が多数走っていた観光路線大糸線でかつて走っていたキハ52系気動車(画像:写真AC)。今から65年前の1957(昭和32)年8月15日。大糸線の中土〜小滝間が開通しました。これにより、大糸北線と大糸南線はつながり、ひとつの路線「大糸線」となったのです。大糸線は長野県の松本駅から北上し、リゾート地である白馬エリアを抜けて、日本海側の糸魚川駅まで
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65年前の8月15日、松本と糸魚川を結ぶ現在のJR大糸線が全通しました。急行が多数走っていた観光路線大糸線でかつて走っていたキハ52系気動車(画像:写真AC)。今から65年前の1957(昭和32)年8月15日。大糸線の中土〜小滝間が開通しました。これにより、大糸北線と大糸南線はつながり、ひとつの路線「大糸線」となったのです。大糸線は長野県の松本駅から北上し、リゾート地である白馬エリアを抜けて、日本海側の糸魚川駅まで