※この記事は2021年07月16日にBLOGOSで公開されたものです スマートフォンの普及からおよそ10年。 コロナ禍に国のデジタルシフトも相まって、若者を中心にスマホを触る時間はますます増えるばかりだ。 一方、スマホの触りすぎによる集中力の低下や精神的な不安の増加、睡眠障害といった負の側面を指摘する声も増えつつある。 2020年11月に日本語翻訳版が上梓された『スマホ脳』(新潮社)の著者アンデシュ・ハンセン氏も
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※この記事は2021年07月16日にBLOGOSで公開されたものです スマートフォンの普及からおよそ10年。 コロナ禍に国のデジタルシフトも相まって、若者を中心にスマホを触る時間はますます増えるばかりだ。 一方、スマホの触りすぎによる集中力の低下や精神的な不安の増加、睡眠障害といった負の側面を指摘する声も増えつつある。 2020年11月に日本語翻訳版が上梓された『スマホ脳』(新潮社)の著者アンデシュ・ハンセン氏も