※この記事は2016年08月30日にBLOGOSで公開されたものです 7月の参院選では、新有権者となった18、19歳の投票率は45.45%(総務省推計)と、従来の20代の投票率を大きく上回った。この数字の背景には、多くのマスコミや政治家が「18歳選挙権」に言及したことで、広く注目されたことがあると言えるのではないだろうか。 今後も若者たちの政治や投票への関心を維持し続けるためには何が必要なのか。そのヒントを探るべく、全国の
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