■「夢の仕事」と考えていた美術館勤務小室眞子さんが小室圭さんから「2度目の試験も不合格」だったと知らされたのは、4月13日(アメリカ時間)だった。ニューヨーク州司法試験委員会から通知があり、一般公開は翌日の14日(同)だった。だが、“悲報”を聞いても、眞子さんは眉一つ動かさなかったのではないか。なぜなら、彼女にとって、この事態は想定内のことだったからだ。昨年10月、3年2カ月ぶりに帰国した小室圭さんから、7