交通事故防止を呼びかける春の交通安全県民総ぐるみ運動が6日から始まり、宇都宮市内では通勤通学の時間帯に合わせてドライバーなどへの呼びかけが行われました。 午前8時前の宇都宮市江曽島町の交差点です。 宇都宮南警察署や県交通安全協会などから、およそ30人が集まり、子どもや高齢者を交通事故から守るため、マナーアップを呼びかけるパネルを掲げて街頭に立ちました。 県内では今年に入ってから5日まで