県議会の予算特別委員会が4日、開かれ新型コロナウイルス対応やスマート林業の推進について県の考えを質しました。 委員会では新型コロナウイルス対策などで、およそ205億8900万円を増額する2月第2次補正予算案を審議していて、6つの会派から7人が質問に立ちました。 この中で、新型コロナウイルス対応のほか、県が進めるスマート林業やカーボンニュートラルへの取り組みに関する質問があり