顔部分に穴が開き、自身の顔をはめて撮影することができる「顔ハメ看板」。観光地などに設置され、旅の記念に1枚撮っていく人もいるだろう。ツイッターでは、そんな「顔ハメ看板」ならぬ「体ハメ看板」が話題になっている。 まさかの「体ハメ」(画像は東北歴史博物館提供) 「体ハメ」の対象となっているのは、男性の顔を描いた大きな浮世絵。鼻には人型の穴が開いており、どうやらここに体をはめて記念撮影ができるらしい