磯野貴理子と同じ理由で離婚した作詞家「せめてもの意地」 2019年5月21日 9時19分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 磯野貴理子の離婚を受け、作詞家の及川眠子さんが19日にTwitterを更新した 自身も年下男性との結婚歴があり、子どもが欲しいと言われて離婚したという 磯野の胸中を察し、磯野が離婚を受け入れたのは「せめてもの意地」だとした ◆作詞家が離婚した磯野貴理子に言及うちの元ダンナは18歳下でやっぱり同じこと言われて離婚。なんなんだろうねぇ、うんと年上の女を選んだ時点で子供はあきらめなきゃいけないこと理解できてなかったのか。「うんうん分かった」そう言うしかないもんなぁ。それがせめてもの意地だしプライドだし愛なのよ。https://t.co/vdJDGqQ9ua— 及川眠子『誰かが私をきらいでも』発売中 (@oikawaneko) 2019年5月19日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。