24日放送、テレビ朝日「報道ステーション」では、スポーツキャスターの松岡修造氏が、テニスの錦織圭の2018年を振り返った。負傷で半年プレーできなかった錦織は、3月時点で世界ランク39位まで下がった。だが、8月以降に右肩上がり。最終的には9位とトップテン入りを果たしている。松岡氏がターニングポイントに挙げたのは、9月の全米オープン準々決勝のチリッチ戦。バックハンドが冴えた一戦だ。だが、バックが強くなったきっかけ