クラウド会計ソフトを手掛けるfreeeは7月2日、2019年度の事業戦略発表会を開催。新機能や今後の事業戦略の方向性について発表した。freeeはバックオフィス業務の効率化をサポートする「クラウド会計ソフトfreee」を開発。リリース開始から約5年で利用事業所数が100万を突破し、クラウド会計ソフトではシェアNo.1を誇る。代表取締役の佐々木氏の説明によると、国内企業のうち赤字企業の割合は6割を超えているとのこと。法人の多くは
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