1日、レスター・シティはプレミアリーグ第21節でハダースフィールドをホームに迎え、3-0で新年初戦を白星で飾った。この試合で2試合ぶり先発のFW岡崎慎司は前半に相手に手を踏まれ、テーピングを巻いてのプレーを強いられたがフル出場。後半11分には裏に抜け出してゴールネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとして得点は認められなかったが、FWイスラム・スリマニが追加点を挙げた15分のカウンターの起点になるなど、