意識はあるものの、体が完全に麻痺して動かせない「閉じ込め症候群」。脳コンピューター・インターフェースを用いることで、長年にわたって閉じ込め状態にあった患者とコミュニケーションをとることに成功したという研究成果が発表された。「「閉じ込め症候群」患者とのコミュニケーションに成功:「生きていてうれしい」」の写真・リンク付きの記事はこちら意識はあるものの、完全に麻痺状態で目さえも動かすことができない「閉じ