中国における日本のアニメ作品の人気ぶりは、今や知らない人はいないというほど有名になった。先日中国で公開された話題作「君の名は。」も、記録的な興行収入を挙げている。日本アニメが中国に入ったのは1980年代の始め。以後35年以上、日本のアニメ文化は中国で紆余曲折を経ながら発展してきたのだ。(イメージ写真提供:(C)neftali77/123RF)サーチナ

中国における日本アニメの35年史 2016年は「復活期」の始まり

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 中国における日本アニメの35年史について、中国メディアが取り上げている
  • 「繁栄期」「野蛮成長期」「封鎖期」「復活期」の4つに分けて紹介している
  • 2016年は「復活期」の始まりで、「ナルト」などが放映されるようになった

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