2016年9月27日放送の広島ホームテレビ「Jステーション」では、数が増えすぎて有害鳥獣の扱いを受けているというカワウの被害を減らすため、県内で初めてドローンを使った対策がとられたことを放送しました。鵜というと、鵜飼いを思い浮かべる人も多いですが、鮎とりをするのはウミウで、現在広島県で数が増えすぎて有害鳥獣の扱いを受けているのはカワウです。カワウ(nuboboさん撮影、Flickrより)江田島市農林水産課によると、泳