JR施設で不審火が相次いだ事件の初公判 被告は「正当な行為」と主張 2015年12月16日 17時59分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 16日、東京都内のJR施設で不審火が相次いだ事件の初公判が開かれた 被告は自らが火を付けたと認めた上で「正当行為に当たり無罪だ」と主張 「国益がJRの不当な越権行為によって危機にさらされている」と訴えた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。