進撃の巨人、超大型巨人の等身大オブジェ出現場所は池袋に7/30??講談社夏の電子書籍Webキャンペーンの場所予想を読み解く。
すいません・・・↓の記事ですがスクリーンショットの通り、7月31日11時〜19時、池袋サンシャインシティ噴水広場 でした。訂正してお詫びします。
(7月30日追記)
一部、空港等で展示され話題をよんでいる「進撃の巨人」の「超大型巨人」等身大オブジェ。こちらが講談社の夏の電子書籍キャンペーン「夏☆電書」で都内に出現するらしく、特別サイト内でその場所のヒントが告知されている。
うーん。全然わからない。しかし。。。。
フクロウ??フクロウの像??ということで早速「検索」してみました。
怪しい!!実に怪しい!!しかし、、、ヒントの写真のフクロウが「いけふくろう」とちょっと違う。
こちらは写真にしっかり「アニメイト」と。
そこでまた「検索」
と、言うことでズバリ出現場所は「池袋」と予測させてもらいます!
なお、付近のマップは上記の通り。
当日の告知はTwitterの公式アカウントでも通知されるので予想が当たったかどうか確認して貰いたい。
また、進撃の巨人オリジナルクオカードプレゼントも公式サイトではやっているので「ナツデン」で検索するか下記リンクから確認していただきたい。
http://natsuden.kodansha.co.jp/kyojin
https://twitter.com/Chilroy/status/336690271192489984
そういえば、Twitterで池袋のサンシャインシティに巨人を重ねてた3D画像が話題になってたなぁ。
蛇足:あえて別の視点から-The third eye
「進撃の巨人」僕も大好きです。クールジャパンの代表格として扱ってもいいんじゃないかなとすら思っています。本格進出していないにも関わらず、海外でも話題を読んでますし、なにより途中でストーリーヘタれるかなーと思いきや、どんどん持ち直すどころか面白くなっているのが凄いなと思います。勢い系です。はっきりいって。でも、作者の手の中で、どんどん世界が広がっていくのを毎巻感じ取れます。まだ読んだことがない人は是非一回読んで貰いたい!そんなマンガです。作者の、諫山創さんは「進撃の巨人」で佳作を受賞したのがマンガ家デビュー。そして3年の時を経て実を結んだ「進撃の巨人」の世界は今も真価を続けています。こんなに続刊が楽しみなマンガに出会えたのが僕は本当に嬉しいです。
「進撃の巨人」僕も大好きです。クールジャパンの代表格として扱ってもいいんじゃないかなとすら思っています。本格進出していないにも関わらず、海外でも話題を読んでますし、なにより途中でストーリーヘタれるかなーと思いきや、どんどん持ち直すどころか面白くなっているのが凄いなと思います。勢い系です。はっきりいって。でも、作者の手の中で、どんどん世界が広がっていくのを毎巻感じ取れます。まだ読んだことがない人は是非一回読んで貰いたい!そんなマンガです。作者の、諫山創さんは「進撃の巨人」で佳作を受賞したのがマンガ家デビュー。そして3年の時を経て実を結んだ「進撃の巨人」の世界は今も真価を続けています。こんなに続刊が楽しみなマンガに出会えたのが僕は本当に嬉しいです。
著者プロフィール:世永玲生(@reosucker),GMOインターネットSpecial Project Officer/Web&スマートフォンアプリコンサルタント
エデュテインメントコンテンツのディレクターを志しソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。デジタルコンテンツ部にて数百のWebコンテンツリ リースのディレクション/プロデュースを行い、その後セガへ。音楽と映像の連動した「ミュージックインタラクティブ」ジャンルのゲームの原案・ディレク ションを行いファミ通ゴールド殿堂等複数のアワードを獲得。その後メディアアートアプリのMatrixMusicPadの原案・ディレクションから iPhone業界へ。2009年の年間ベストの有料部門1位を獲得。現在はGMOインターネットにて特命担当として各種サービスの分析をおこなう。アプリ 開発者としては、同人サークル「東京検定研究所」のプロデュースに2012年8月より参加。ゲーム総合1位やカテゴリ1位を複数回達成する。2013年はiPhoneTOP25入りを11本達成している。大手出版社・テレビ局・配信会社等のバイラル設計&マーケティングのコンサルティングも行い、インタビュー記事・分析記事は掲載多数。
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