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 美容医療プラットフォーム「Unni(カンナムオンニ)」は7日、同サービスへの不正アクセスにより、一部利用者の個人情報が漏えいしたことを明らかにした。

 「Unni(カンナムオンニ)」は韓国と日本の美容医療、美容整形クリニック検索、施術メニューと値段、レビューなどをまとめて検索できる美容医療の総合口コミアプリ。2020年10月から日本語版が展開され、国内220万ダウンロードを突破してた。

 同社は公式Xなどを通じ、「個人情報漏えいのお詫びとご報告」を発表。2026年9月4日頃、サイトの相談履歴照会機能に関するAPIアプリケーション・プログラミング・インターフェース)への不正アクセスがあり、利用者の個人情報の一部漏えいを確認したと説明した。

 「当社は直ちに該当のアクセス経路を遮断し、二次被害防止のためセキュリティ強化等の対応を進めております」とし「二次被害防止のため、出所の不明な不審な連絡には十分にご注意ください。多大なるご迷惑をおかけし、心より深くお詫び申し上げます。今後は管理体制を見直し、お客様の情報を厳重にお守りできるよう、再発防止に取り組んでまいります」と呼びかけた。

 「Unni」の公式サイトでも、「2026年9月4日、当社ウェブサイトの一部APIへの不正アクセスにより一部のお客様の個人情報が漏えいしました。直ちにアクセス経路を遮断し、システム全般のセキュリティ対策を強化するとともに、関係機関への届出および警察への捜査依頼を行いました」と報告した。

 漏えい対象者数は、合計21万9665名(韓国ユーザー約16万名、日本約4.8万名、台湾4,218名、タイ1,591名、中国481名、英語圏およびその他の国5,308名)。漏えい項目は「お名前、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、生年月日および性別、国および居住地域、ソーシャルログインID、内部識別ID、サービス利用情報(利用端末情報、アプリバージョン、アクセスIP)、予約・相談申込項目(イベントおよび施術名、医師名、クリニック名、来院者氏名/連絡先)、予約・相談利用情報(予約の進行状況および有無、予約登録写真、ページ流入経路、予約希望時間、予約生成・修正日時、予約確定日時、予約動機)、決済情報(価格、使用ポイント、注文/取引識別番号、決済金額/方法および日時、決済者氏名/連絡先、決済オプション名/数量)、施術情報(関心/申込/実際の施術情報、来院/施術日時、施術医師識別値)」とした。