「ようそんなグラグラするとこに家建てたな」駅舎の鳥の巣に驚き「ツルツルが心配」「床暖房つき物件?」
「ようそんなグラグラするとこに家建てたな」
YouTubeで化学関連の動画を発信されているsin有機化学さん(@sinOrganicChem)が、X(旧Twitter)に投稿された鳥の巣の写真が話題です。
駅構内などで、ツバメなど鳥が巣をつくっている場面を見たことがある人は多いと思います。
筆者の自宅の最寄り駅でも、たまに駅の入口の天井付近にツバメの巣ができていることがあり、その度に駅員や地域の人々もあたたかく見守っています。
sin有機化学さんも、岡山県のとある駅の駅舎入口にて、鳥の巣を見つけたとのこと。
「(鳥の種類は)おそらくツバメだと思います。鳥に詳しいわけじゃないのではっきりとは言えませんが…」(sin有機化学さん)
しかし、何より気になったのは、その巣がつくられている場所。
なんと、天井から吊るされた丸形ライトの上なのです。平坦な場所ではなく、つるんとした球体なので一歩間違えば傾いて落ちてしまいそうな足場…。
また、ライトが点灯して、熱くなったりすることはないのでしょうか…。
「発見時は日中のため、電気は点いていませんでしたが、夜になったら点くんじゃないかなぁ、と思います」(sin有機化学さん)
さらには、そのライト、天井からチェーンで吊り下げられており、強風や台風が来たり、地震が起こったりしたら、グラグラと揺れてしまいそうです。
鳥が巣をつくるのは、人間が家を築くのに近しい行為。いってみれば、この状況は、悪条件の土地に建物を建ててしまったかのようです。
驚きの場所でみかけた鳥の巣。sin有機化学さんがiPhoneで撮影し、Xに紹介したところ、リプ欄にもたくさんの反響がありました。
「グラグラもさることながらツルツルのほうが心配だ」
「床暖房付物件なんです?」
「電球がまだ使えるなら熱であったかいし虫も寄ってくるかも」
「ところ構わず平気でやりますねぇ」
「人間も割と危険なところに家建てたりするから」
「なんか、こんなデザインなのかと思えるくらいにすごい」
「こういう照明家具欲しいと思いました」
電球の熱を“床暖房”にたとえる方や、デザイン的に面白いという方もいたりと、さまざまな視点でのコメントが寄せられていました。
◇ ◇
生きることとは過酷なもの。
この巣で孵り育った雛は、厳しい環境の中で育ち、逞しく成長してやがては大空へと羽ばたいていくのかもしれません。
そんな世界の真実を、Xを通じて垣間見せてくれたsin有機化学さん。YouTuberとして大学生向けの有機化学や、身近な化学の疑問に答えるショート動画を投稿されています。
(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・竹中 友一(RinToris))
