Image: Nothing

スマホ界隈の勢力図を揺るがすニューカマー、Nothingのパワーを体感しよう。

似たような見た目のスマホが市場にあふれるなか、独自のデザインと機能で注目されているのが英国・ロンドンで2020年に誕生した「Nothing」、そして同社が2025年に発売した待望の最新のフラッグシップモデル「Phone (3)」。同年に日本でも楽天モバイルで取り扱いが開始されたスマホです。

Nothingのプロダクトというと、個性的なデザインやLED発光ギミックなどの話題が先行しがちで「スペックはそこそこ」なんて誤解があるかもしれませんが、Nothingの「Phone (3)」は外見やギミック的な側面を抜きにしても、他ブランドのハイエンド機と肩を並べる正真正銘の高性能スマホです。

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Phone (3)のホワイト、付属のケースを装着した状態

第一線級のプロセッサー「Snapdragon 8s Gen 4モバイルプラットフォーム」の処理能力、最小構成でも12GBのメインメモリ(RAM)と256GBのストレージ(ROM)など、いずれをとってもハイエンドのスマホとして申し分なし。そしてバッテリー容量は余裕の5150mAh、おサイフケータイや防水・防塵(IPX8 / IP6X)もバッチリと、普段使いのスマホに求められるスペックをしっかり網羅しています。

ハイスペック+遊び心が「Phone (3)」の真価

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Glyphマトリックス

でも「それだけじゃ面白くないよね?」というのが、Nothingのブランド哲学。

従来モデルに搭載されていたNothingデザインの象徴的な唯一無二の要素といえば、幾何学模様の背面と、LEDで発光して着信やメッセージを通知してくれる「Glyphインターフェース」でした。「Phone (3)」では形を変えて、新たに489個のマイクロLEDでドット絵を表現する「Glyphマトリックス」を搭載。

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この「Glyphマトリックス」では、不在着信などの情報が表示される便利な通知機能「Essential通知」だけでなく、ルーレットのような「スピン・ザ・ボトル」(瓶回しゲーム)やじゃんけんで遊べたり、時刻やバッテリー残量をグラフィカルに表示したりと変幻自在。ドット絵で自撮り撮影をプレビューする「Glyphミラー」なんて変わり種の機能まであって、各機能はボタンで切り替え可能になっています。

こうした、あるとなんだかワクワクする楽しい機能は「Glyphトイ」と呼ばれ、今後も随時追加予定。無味乾燥な通知音やロック画面での表示ではなく、イラストや絵文字で情報が伝わったりちょっと遊んだりできる。そんな遊び心こそ、Nothingがスペック以上に重要視しているポイントなのかもしれません。

ミニマルで見やすいUI 

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左:ホワイト/右:ブラック

Nothingの「Phone (3)」の独自のUI(ユーザーインターフェース)は、明快なコントラストのモノトーンで統一され、ホーム画面やロック画面の柔軟なカスタマイズ性も大きな特徴。さらに、6.67インチ大画面であることも相まって、アプリアイコンやウィジェットの視認性が非常に良好。

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アプリ一覧画面(ドロワー)のアイコンを自動で分類・整理してくれて便利な「スマートアプリドロワー」など独自に追加された機能も多く、見た目の良さだけでなく、実用面でも優秀です。

AI統合設計。Google「Gemini」に対応

ハードウェア/ソフトウェアともにAIを統合した設計となったNothingの「Phone (3)」。もちろんGoogleの「Gemini」にも対応していて、気になった事柄はその場でGeminiと対話しながら解決できます。

近くも遠くもクリアに撮れる3+1個のカメラシステム

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デザインや独自機能について説明したところで、あと1点だけスペックについて語らせてください。デザイン性とハイスペックを両立させた「Phone (3)」、その高性能な部分を特にわかりやすく感じられるのが、出来の良いカメラです。

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光学手ブレ補正つきで最大約3倍ズームできるペリスコープ(望遠)カメラ、超広角撮影に対応するウルトラワイドカメラ、さらにディスプレイ側に配置されたインカメラまで、すべてのカメラがメインカメラと同等の50MP(50メガピクセル=約5000万画素)解像度というのは、他ブランド製品で言うと一部の最上位機種だけが持つスペックです。

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被写体へぐぐっと寄ったマクロ撮影では、植物などの微細なディテールまで明るく高精細に描き出すため、「Phone (3)」なら難しい設定やテクニックは一切不要で、上の作例にあるような写真が簡単に撮れます。

Image: Nothing

さっきの画像は小さなサイズにしてあったので詳細なところが見づらかったかもしれませんが、中央の作例の葉脈を大きく表示するとこんな感じ。何年か前のスマホのスマホを使っている人だと、あまりの写りの良さにビックリするかも。

こんな接写撮影ができて、光学ズームとデジタルズームの併用で最大望遠は約60倍。まさに遠近のどちらも死角のないカメラを搭載したNothingの「Phone (3)」は、スマホの性能でもっとも重要視するポイントはカメラ性能だという人にも、声を大にしておすすめできます。

手に取りやすい価格と買いやすさ

各スマホ端末メーカーでいうと最上位機種に比肩する性能を持つNothingの「Phone (3)」。気になるのは販売価格ですが、ハイエンド機としては比較的手に取りやすい価格なのが嬉しいところ。

日本国内で唯一の取り扱いキャリアである楽天モバイルでは、一括購入の場合、ストレージ容量256GBモデルは11万9900円からとなっています。48回払いの「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で購入するなら、1ヶ月あたり1250円から(※1)という買いやすさが魅力です。

(※1)楽天カードの支払いで、256GBモデルを楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)で購入、MNPで回線を同時申し込みの場合の1〜24回目の支払額=1250円/月。25〜47回目の支払額は3745円/月、48回目の支払額は3765円/月。 支払期間 48ヵ月、実質年率0%。事務手数料3300円。 24回分の支払い後、製品を返送することで他の対象製品へ乗り換え可能。

Image: Nothing
左:ホワイト/右:ブラック

ボディカラーはホワイトとブラックの2種類。

内蔵メモリ(ROM/RAM)仕様に2パターンあり、ストレージ(ROM)256GBモデルはメインメモリ(RAM)が12GB。よりストレージ容量が大きい512GBモデルはメインメモリが16GBにアップし、販売価格は一括13万8900円(48回払い時1750円/月〜)になります。

どちらのモデルにしても、48回払い時には1ヶ月あたりの支払額がミドルレンジクラスの端末に近い価格帯になることから、「Phone (3)」が持つハイエンドなスペックとデザイン性の高さとのバランスから考えると、買いやすい条件です。

「Rakuten最強プラン」で「Phone (3)」をフル活用

Nothingの「Phone (3)」がハイエンドなスペックと便利な独自機能、デザイン性を兼ね備えているとはいえ、スマホとして肝心なインターネット接続でデータ通信量や通信制限を気にしているようだと、そのパワーを最大限には発揮できません。

そこで、せっかく楽天モバイルで「Phone (3)」の端末を購入するなら、データ通信はもちろん、アプリでの音声通話も無制限でリーズナブルに使える、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」と組み合わせたいところ。

このプランは通信量や通話の時間を気にする必要がないユニークさもさることながら、ぐっと抑えた料金設定にも特徴があります。たとえば256GBモデルを前述の楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)で購入した場合、家族割適用などの諸条件をクリアすると月々4418円(※2)にまで抑えることもできるため、無制限のデータ通信とNothingの「Phone (3)」をフル活用しながら節約までできてしまう可能性があるのです。

(※2)256GBモデルを楽天モバイル買い替え超トクプログラム(48回払い)で購入、新規またはMNPで回線を同時申し込みの場合の1〜24回目の支払額=1250円/月。25〜47回目の支払額は3745円/月、48回目の支払額は3765円/月。支払期間 48か月、実質年率0%。事務手数料3,300円。24回分の支払い後、製品を返送することで他の対象製品へ乗り換え可能。通話料別、データ20GB以上利用かつ家族割適用で月額2880円(税込3168円)

Nothingの「Phone (3)」と「Rakuten最強プラン」の組み合わせを使ってみてわかったのは、スマホ端末選びも回線選びも、いちど既成概念の枠を取り払ってみれば、もっと自由で快適な選択肢が見つかるっていうこと。既存のスマホにやや飽きてきていた私ですが、この端末を触っているとあれこれ試したくてテンションが上がってくるのを感じます。

「どれも横並びで同じに見える現在のスマホ」と「多様性はあったけどイマドキではないガラケー」、そのどちらにもなかった新しい体験を、ついにNothingの「Phone (3)」で見つけてしまったかも…!

Source: 楽天モバイル