東京都が、サイバー空間上に東京都を再現できる「東京都デジタルツイン3Dビューア」を公開しています。東京都デジタルツイン3DビューアはTerriaJSをベースに開発されており、ウェブブラウザだけで3次元・4次元の地理情報を視覚化することが可能で、都内一部の高精度な点群データなどが無料で公開されています。

3Dモデルでみる東京 | 東京都デジタルツイン実現プロジェクト

https://info.tokyo-digitaltwin.metro.tokyo.lg.jp/3dmodel/



上記サイトにアクセスし、「東京都デジタルツイン3Dビューア(β版)」をクリック。



東京都デジタルツイン3Dビューアが開きます。「同意する」をクリック。



マップと建造物の3Dデータが表示されました。今回アクセスできたのは新宿区のデータです。マウスをドラッグすればカメラ位置を移動させることが可能。また、Ctrlを押しながらドラッグ操作することで、カメラの方向を変えることができます。



右上の「地図の設定」から平面地図の表示設定を変更できます。



左にある「影」を「投影と受光」に切り替えることで、3Dモデルに影がつきます。



「テクスチャあり」に切り替えると、建物の表面にテクスチャが貼られ、リアルな見た目になりました。



公開された点群データは、「データを追加」から「点群データ」を選択し、見たい区のものを選ぶことで追加できます。



たとえば、都庁エリアの点群データはこんな感じ。



他にも、都バスのリアルタイム運行マップなど、さまざまなマップを見ることができます。



公開されているデータは以下の通り。東京都デジタルツイン3Dビューアのβ版はGitHubでソースコードが公開されています。さらに、3D都市モデルの活用促進のため、CityJSONが日本の開発者コミュニティでも普及するように、CityGMLからCityJSONへのコンバータの日本語版マニュアルもGitHubで公開中です。